オーストラリア『ワーキングホリデービザ取得』
こんにちはYujiです。
今回はビザ取得についてきていきたいと思います。
申請完了
オーストラリアにワーキングホリデービザで行くと決めGoogleを頼りに申請のやり方を確認し申請費も払い申請しました。
今までビザ申請したのは初めてで申請の審査にだいたい1ヶ月かかるとGoogleに書いてたので1ヶ月待ぐらい待つだろうなと思ってました。申請の審査というのはビザを申請した国の人が申請者の書類などを確認してビザを許可しても大丈夫かを審査します。よっぽどのことない限り審査は通ります。
秒速
申請の画面で提出を押しビザの申請を終えました。ほな1ヶ月待つかと携帯を見るとオーストラリアからメールが入ってました。
申請を受理しましたのメールかと思っていると、そのメールの他にもう1件。 Granted のメールが。ビザ許可するの意味で申請して2分という秒速でビザがおりました。 はい?早くない?あー詐欺メール?迷惑メール?と思うぐらい返信が早すぎて本文の英文を翻訳機使って確認したぐらい確認確認確認確認しました。でも彼らは期待を裏切らず本物の許可書でした。
たまに
個人差がすごくあるらしく人によっては早ければ、ある人は審査期間をすぎても連絡が来ないとか様々です。
多分、僕の場合男前で男前で男前で書類の内容を見る必要ないと判断され許可されたんだと思います。嘘
ビザ申請の審査する人は人間なので人それぞれ性格があります。なのであの人はこんな要求されたが僕はしなくても大丈夫だったとかよくあります。
こればかりどーゆう仕組みになってるかは分からないです。
たまに、ビザの審査した人から書類不備、書類要求などがあります。例えば、貯金額の提示、航空券の提示など。その要求にしっかり解答し処理しないと申請の許可はおりません。
確認の仕方
自分が申請したビザが許可されたかは申請したホームページ上で確認でき、許可又は却下の連絡は必ずメールで連絡がきます。なので、常メールを確認するべきです。
もし審査期間過ぎても、、
もし審査期間が過ぎても連絡が来なかったらどうなってるかメールで確認の連絡ができます。
今回も読んでいただき、ありがとうございました。
オーストラリア『ワーキングホリデービザ申請』
こんにちはYujiです。
今回はオーストラリアでのワーキングホリデービザ申請について書きたいと思います。
今回は。
今回オーストラリアにはワーキングホリデービザを申請して渡豪します。
前回のカナダ留学は観光ビザでの入国だったので入国する前は申請する必要がありませんでした。
でも今回はワーキングホリデーなので申請する必要があります。
申請方法。
申請方法は国によって様々です。基本、その国のホームページから自分のアカウントを作りそこで申請をします。
申請状況などビザの許可が降りたのかは最初に作ったアカウント上で確認ができます。
オーストラリアの場合。
Googleで「オーストラリアワーキングホリデー申請」と正直に打てばGoogleが見つけ出してくれます。
申請の仕方など細かく書いてくれてる人がいるのでわかりやすく自分の力でできます。
オーストラリアでワーキングホリデーいかれる場合、申請費に約4万円(年々申請費が上がります。)あとは、パソコン上で書類に個人情報などを入力して提出すれば申請できます。(1時間内でできます。)
申請すれば許可が下りるまで大人しく待つだけです。 許可が降りたかはメールで通知が来るしアカウント上で確認ができます。
オーストラリアの場合よっぽどのことがない限りワーキングホリデーは取得しやすいです。
今回も読んでいただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
いざオーストラリアへ『ビザ申請』
こんにちはYujiです。
今回は『ビザ申請の仕方』を書いていきます。
ビザの種類
海外に行きたい。行くにはどの国にも必ずビザと言うものが必要です。
- 観光ビザ
- 学生ビザ
- ワーキングホリデービザ
なので
いざオーストラリアへ
こんにちはYujiです。
今回は「いざ。オーストラリアへ」を書いていきたいと思います。
日本での半年間
オーストラリアに出発に向けやらないといけないことがありました。
- オーストラリアへの費用
- オーストラリアへのビザ準備
- 情報収集
なぜオーストラリアに
カナダから帰国
こんにちはYujiです。
今回はカナダから帰国した事を書きたいと思います。
ピアソン国際空港
日本
これから
カナダ留学#45『カナダ総括』
こんにちはYujiです。
今回はカナダ総括を書いていきたいと思います。
もう5年前のこと
2021年から遡ること5年前の事を今記憶を遡りながら書いてますが、スラスラと思い出します。それぐらい刺激があり何もかもが新鮮で楽しかったんだと思います。
楽しくない平凡の日を毎日送ると特に何も覚えてないし、同じ日の繰り返しの日だと昨晩何食べたっけ?と。でもこの1年カナダ生活はすごく濃く今となってもカナダ生活初日の匂い、何を食べたのかを覚えています。平凡な日を送るより何でもいいから刺激ある生活を送るのが色んな機能が活性化するんだなと思いました。
カナダ生活を振り返って
20歳の時に生活費50万を握りしめ、いつ帰るかもわからないまま海外とはどんなもんなんだろうかとカナダに入国しました。
入国検査から引っかかり別室に連れていかれて尋問を受けたり、空港からカナダ市内まで行って宿を探すのに6時間かかったり自分の考えの甘さを痛感したり、目的地行くのに英語力ゼロでつたない英語を使い手を使い20人ぐらいに聞いて辿り着いたりでした。でも、そんな困難に必ずそばにいたのは優しい人たちでした。
カナダ生活で何を得た?
カナダ生活1年で蓋をあけて何か得たか、例えば何かの資格を取ったのか、何かに結びついたのと聞かれると特にこれといって得てないし、学力的に何か身についたか?と言われるとないです。
ただ、自分が困難な時、楽しい時にそこには多くの優しい人、楽しい人がいました。僕はその人たちのおかげで僕自身がかなり成長でき強くなりました。
成長
このカナダ生活の中で1番成長したのは、内心がすごく成長しました。それを成長させてくれたのは僕の周りにいた人、友達でした。僕がカナダで出会った全ての人が全員僕に優しく接してくれ手を差し伸べてくれました。この人たちのおかげで今の僕があります。彼らが僕に優しく接してくれ僕の内心が暖かくなり僕も逆に誰かに自然に優しくできるようになりました。
何から何までカナダでの生活をこなし色んな危機に直面しそれを自分で解決し、行動することがすごく自分自身成長しました。
カナダ生活
僕の人生の中でターニングポイントって言えるぐらいカナダ生活は濃く1日1日が新しい出会い、刺激がある日でした。
人は固定概念から入りやすく、海外の人は怖い、荒いとか色んな憶測から入り一歩を踏み出せないとか、よく1人で留学できるな凄いなとかよく言われますが、僕は正直海外の方が優しい人がたくさんいるんじゃないのかなと思います。それに支えられ僕はカナダ生活を楽しく過ごせました。周りの情報、固定概念に囚われず自分のレールをひいて楽しく歩んでください。楽しくしてると自然と周りに人が寄ってきます。
最後にカナダで出会った全ての人に感謝します。ありがとうございました。
今回も読んでくれてありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
カナダ留学#44『カナダでるわ』
こんにちはYujiです。
今回はカナダ留学44を書いていきたいと思います。
決心
相談
オーストラリア
カナダ留学#43『緊迫した草野球試合』
こんにちはYujiです。
今回はめっっっちゃくちゃ緊迫した試合を書いていきます。
まずはじめに
まずはじめに言っておきます。
僕も経験した事ないくらいの緊迫した試合でした。
確か9月シーズンも終わりに迫る頃僕が所属するタイガースは最下位。でもプレーオフと言ってシーズン終盤に総当たりの勝ち残ったチームが優勝というトーナメントがありました。
それに優勝すれば実質最下位とか関係なく1位な訳で、、、笑
タイガースは下克上のつもりで優勝を目指しました。
順調よく
なんと最下位だったタイガースは順調に勝ち進み準決勝までいきました。
こうなったら優勝やとチームの雰囲気はよく楽しかったのを覚えています。
緊迫した試合
試合は打撃戦で9回で8ー8の緊迫した試合でした。
勝った方が決勝に行ける大事な試合。みんなが集中してたのを覚えています。
10、11、12、13回とお互い譲らず14回に失点9ー8と惜しくも負けました。
自分の野球人生においてこんなハラハラする試合は始めてでした。これもまた良い経験になり仲間の大切さをより一層知る良い試合になったのは人生の宝です。
今回も読んでいただきありがとうございます、嬉しいです。
カナダ留学#42『草野球初戦』
こんにちはYujiです。
今回は草野球初戦を書いていきたいと思います。
お、おい
草野球初戦。集合したグランドでラジオ体操していると集うわ集うわ身長180Cm体重100KありそうなガタイMAXのカナダ人が。
え、えっと草野球だよな。来る場所間違えた!?かなと思うほどの強者が集結しました。
聞けば草野球の中でもなかなかレベルが高い選手が集まるリーグだとか。
プレイボール
僕は7番サードで出場。
なんと僕のチームには元甲子園ボーイがショートに。それは心強い。
心の中でショートに全部ボールを打ってくださいと祈ってました。
いざプレイボール。もう最初から打ちそうな打者が。強烈な打球が飛んできたら身体ごと吹っ飛ばれそうなのでお願いやから僕のところに打って来ないでねとラブ視線を送ってました。
やっぱり考え方が違う。
ここで余談になりますがショートを守ってた元甲子園ボーイ君はやっぱり格が違うなと思うプレイばっかり。今でも彼が言ってた事を覚えてる事があって
僕はピンチの時とか自分に打球が飛んでこないでとか考えてました。だってもしピンチの時に打球が飛んできてミス、エラーしたりしてチームが負けたりピンチが広がるのが嫌だと考えてました。
でも彼はピンチやチャンスの時こそ自分に回ってきて自分が解決したい、ピンチの時こそ打球が自分のところに飛んでこいと思う人でした。だって自分で解決したら楽しいしピンチの時こそ楽しいことはないと言ってて、やっぱり上手な人は根本的な事、考えから違うなと思いました。それから僕も失敗を恐れずピンチこそ楽しもうと思いました。
出会い、成長
この草野球チームに入ったことでまた一段と成長できました。
野球に関わらず失敗を恐れずなんでもトライする事が大切で失敗した時はそこから学べば良いんだと思いました。
なので今、何かに挑戦しようかなどうしようかなとか考えてる人は迷わずやってください。
もしやってダメだったらそこから学んでまた挑戦したら良いと思います。
人生は一度きり迷うのであれば、それはやりなさいと言う意味です。
今回も読んでいただきありがとうございました、嬉しいです。
カナダ留学#41『MLBへの挑戦』
こんにちはYujiです。
今回はカナダ留学#41を書いていきたいとおもまーす。
我慢の限界
トロントブルジェイズの開幕戦を観戦したり身近に野球と触れ合い心の底に眠っていた何かが限界を超えていた。
僕も小さい頃から野球をしたりと野球は大好きで。そんな僕が観戦だけでは物足りず「あ、そうだMLB入れば野球出来るじゃん」と思い早速パソコンで募集してるチームを探しました。
(*MLBとはアメリカ、カナダを拠点とする世界最高峰の野球リーグ)
入団、契約
本日は足元の悪い中お集まりいただきありがとうございます。
私はトロントを拠点とするタイガースと契約合意に至ったことを発表します。
契約金は0
背番号は16
週1の日曜日試合
ううううんんかっっこよく言うてるけど草野球に入団したのね。
(*草野球とは空いた時間で楽しくする団体で部活とかサークルみたいな感じ。)
よっしゃーーー
野球がやりたくてやりたくてパソコンで選手募集の記事を見つけすぐにコンタクトをとりチームに入れてもらえました。背番号も16と僕が一番最初にもらった背番号と同じで何か懐かしい気持ちになったのは覚えています。
僕が入ったチームはタイガースというチームで9割日本人で形成されたチームでした。
他には8チームあり7割が日本人3割がカナダ人など本格的なリーグでした。
よっっしゃーーーーよりカナダ生活が楽しくなりそうな瞬間でした。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます嬉しいです。