カナダ出発に向けて

こんにちわYujiです。

今回はカナダ出発に向けてを書いていきます。

カナダ出発に向けて

• 航空券購入

何もかも低コストでしたかったので「格安航空券　日本からトロント」で正直にGoogleで検索しました。購入した金額は往復「約25万　Air Canada」

（航空会社によっては手荷物料、機内持ち込み個数があります）

経由時間など　航空会社を選ばずに厳選しまくればもう少しコストは下げれたかもしれません。

「僕は早くいきたい」「経由地回ってめんどい事は嫌だ」を考え

東京羽田空港　から　カナダピアソン空港まで直行便で行きました。でもなぜ、

「お前は航空券　往復　を買ったの？　片道券だったらそれの半額で行けただろう？」

そう考えたあなたは賢いです。その通りです。

 なぜ往復券を買ったのか？　前回のブログで少しビザについて書きました。　　　　　　　　（見てない人は見てね）

yujii.hatenablog.com

（「長く滞在したい」があったので観光ビザを選びました。なぜならカナダは半年滞在でき正当な理由があれば延長もでき申請もいらないとの事で僕にピッタリのビザだと思いました。）

僕の考えではまず観光ビザで渡り延長ができたら延長する　それからワーキングホリデービザに変える。そしたら長く滞在できると考えました。

「だから航空券と何が関係してるねん？　はよ説明せんかい」　

そんな声が聞こえてきました。はい。すみません笑

まず、僕みたいな考え、もしくわ観光ビザで訪れようと思ってる人は、必ず往復券を買う事をお勧めします。理由は

• 入国審査の時に観光ビザで入国する多くの人は観光で入り短期滞在でいるのが目的。短期で滞在する＝帰国する日も決まっている＝普通の人なら往復航空券を買う。そこで片道航空券しかなければ　審査する側からすれば　何で？不法滞在する気？と疑うし入国審査の時に聞いてきます。往復券を持っておいたほうがドヤ顔で出せて入国しやすくなります。（別に買わなくても理由があれば入国できる時もあります）

こんな感じで僕は往復航空券を買いました。

• 海外保険

海外保険は　もし海外で事故、ケガ、病気にかかった時の治療費をカバーしてくれる制度。

保険会社によって何がカバーできるかが変わってきます。

僕は何回も言うように低コストで留学をしたかったので加入すると申請費は払わないと行けない。だからいらないと思ってたのですが　親が「異国の地で何があるか分からんから入っておきなさい」と。　でも今まで大きな事故、病気などしてこなかったので申請費払うだけ無駄やと思ってましたが渋々入りました。申し込む期間で費用も変わってきます。もし入会してなくて病気、事故、入院となれば莫大な費用がかかるので　あなたに任せます。

（ビザの種類によっては保険に入らないといけない事もあります。）

• その他

あとは自分に必要な物を買いました。例えば薬、海外の薬が日本人の体質に合う合わないがあるのでもし持病などがある人は自分の合う相棒を持っていったほうがいいと思います。

海外の大都市であれば日本のShopなどあるのでそこで買う事もできます。（高いです。）

それと、僕の今までの経験上バスタオルとかのタオル類、歯ブラシ、などは現地で買えるので、ひとつ持っていけばいいと思います。荷物も軽く収まります。ただ行き先によっては気候など色々条件が変わるので対応してね。僕はこの時カナダがものすごい寒い事を知りませんでした後に痛い目に遭います。またブログにしたいとおもいます。その時は指を指して笑ってください。

• カナダで住むところ

航空券、保険の購入完了。　次のステップはカナダで住むところを捜す。

先に言います。３分で終わりました。「どうやってしたらそんなに早くできるの？」

簡単です。　僕は相場の値段だけをチェックして住むところはカナダ行ってから決めようと

今決めても　どんな家かも分からんしコンタクトするのめんどくさいからええわ。着いたらホテル泊まって捜せばいいやろうと。

はい。この決断がカナダ入国の時にものすごく響きます。（それも書いていきます）

ほんま呆れるでしよ？自分で書いてても呑気すぎるというかほんまに留学するのかってな感じに楽観的やなと、、、笑

こんな感じでカナダへの準備は進んでいきました。

次回は「カナダへ出発」を書いていきます。

あと、僕はエージェントでもなんでもなく、ただ単に僕の経験を書いてるので何か間違ってたらすみません。 

今回も最後まで見ていただきありがとうございました。嬉しいです。